Фотолюбитель Япония
 
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Водка Suntory

サントリーのВодкаです。
すっきりな味わいの癖の無い味です。
ストリチナを販売しているサントリーなんで、OEMかと思ってしまうのですが、違いがストリチナとあまり変わらないような。
価格はサントリーのほうが割安です。
安価で楽しめるВодкаです。



1月6日(日) | トラックバック(0) | コメント(0) | その他 | 管理

Ту-144

韓国アカデミー社の1/360プラモデルです。
価格は300円ですが、僕が幼少時代に買った100円プラモって感じですね。
総パーツ数10点でデカール、接着剤 付きです。
中身はご想像におまかせして、箱絵がすばらしいですね。 旅客機なのにバックが夕暮れの暗い感じで、何か異様な絵ですね。
フランスのコンコルドより先にデビューして中身もこちらの方が上でした。
でも、高速より大量輸送という時代の不運の名機でした。



1月3日(木) | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

сиёкла

輸入食品店で買った赤ビーツです。
スライスビーツの酢漬けであります。
スウェーデン製で370g で400円程でした。
固形物の形は小判型で、3.5Cmほどでブルーベリージャムみたいな色ですね。
酢漬けなんで、ボルシチは難しいかな?
説明にはサラダにどうぞって書いてあります。
卵、ひき肉料理にって書いてあるけどイメージができないなぁ。



12月31日(月) | トラックバック(0) | コメント(0) | 料理 | 管理

Брат

1997年 アレクセイ.バラバーノフ監督 作品
ロシア人の友達からもらったビデオを観たんですが、吹き替え、字幕無しなんでロシア語初心者の僕にはイマイチ内容が見えてきませんでした。
そこで、ユーラシアブックレットの"こねことロシア映画のいま"杉浦かおり著  の解説を読んで大方の内容を理解しました。
主人公が兵隊を辞め帰ってきたモスクワ、いろいろ変わってしまって、立派?だと母親から聞かされていた彼の兄も実は.... 主人公は悪い奴らを一人でやっつけるというハードボイルドなストーリーです。 兵隊あがりと言うことで銃の扱いはさすがプロです。CDディスクマン
聞きながらクールに悪人をやっつけるヒーローです。
ロシアでは大ヒットの映画でした。 



11月28日(水) | トラックバック(0) | コメント(0) | DVD | 管理

слезам не верит

1979年モスフィルム製作の映画
モスクワに3人の娘が同居し純愛、不倫、未婚の母、階級差別などいろいろな苦難の経験をし生きていくたくましい女性像を描いた映画です。
3人それぞれの道を歩むのですが....
ロシア映画っていい友人がいて、困ったときは皆で助け合う! こんな場面、他の映画でも見れますね。
でも、最後の場面のカテリーナの恋人がいなくなって友人が探す所があったんだけど、ちょっと見つけるの早すぎないって感じです。 もうちょっと深みがあったほうが....
ソビエト時代の映画にしては、不倫や私生児などを取り上げるのは革新的映画だと思います。
邦題は "モスクワは涙を信じない" ですが、モスクワっ子はどんな苦難があってもくじけないというメッセージが込められたソビエト時代末期の秀作です。



11月22日(木) | トラックバック(0) | コメント(0) | DVD | 管理


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